フランス元老院副議長が厚生・女性権利大臣に終糸システム®適用の終糸切断手術の払い戻しを請願

Published by ICSEB at 2015年5月18日 2015年5月12日(火)、フランス元老院カルトロン副議長が、マリソル・トゥーレーヌ厚生・女性権利大臣に嘆願書を提出しました。 リンク: https://www.francoisecartron.fr その嘆願書の表題は“Prise en charge du traitement des malades touchés par le syndrome d’Arnold-Chiari(アーノルドキアリ症候群患者の治療のサポート)”で、下記リンクから詳細をご覧いただけます(原文:フランス語)。 https://www.senat.fr/questions/base/2015/qSEQ15021055S.html カルトロン副議長は、アーノルド・キアリ症候群の治療として、従来の大後頭孔減圧術よりまず先に終糸システム適用の終糸切断手術を検討すべきであるとし、終糸切断手術を受けた患者さんに対しては、治療費を公費で負担すべきだと請願しました。
祝サン・ジョルディの日

Published by ICSEB at 2015年4月23日 4月23日は「サン・ジョルディの日」です。毎年この日になるとカタルーニャ地方では男性が女性にバラを、女性が男性に本を贈ります。 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所チーム一同、この素晴らしい日をみなさんと一緒に共有したいと思います。 素敵なサンジョルディの日をお過ごしください。
プレスリリース

Published by ICSEB at 2015年4月8日 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所(以下、当研究所という)は、昨日ノルウェーの民放テレビ局TV2から、アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症の診断・治療について取材を受けました。 現在、終糸システム®に従ってアーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症の治療を行っている医療機関は当研究所のみですが、当研究所の治療が国際基準となるよう、研究所チーム一同、全力で取り組んで参ります。 バルセロナキアリ研究所 広報部
ISO9001認証 授与式

Published by ICSEB at 2015年3月26日 2015年3月13日(金)、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所にて、国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムについての国際規格「ISO 9001:2008」認証の授与式が行われ、審査機関であるアエノール(AENOR)社社長のエバ・スビラ-ヒメネス氏から認証状が贈られました。 ISO9001認証取得によって、当研究所の以下の業務に対して患者さんは一貫した高品質なサービスを確実に得られることを意味しております。 終糸病の研究、診断、治療 脳神経外科疾患の診断・治療 エバ・スビラ-ヒメネス氏は「私どもはバルセロナキアリ研究所チームのISO9001認証取得に対する熱い思いと取り組みを感じました。研究所スタッフのみなさんの日々の取り組みがあったからこそ、ISO9001認証を取得できたと言っても過言ではありません。弊社から発行された認証は、バルセロナキアリ研究所業務の質、そしてそれが確かなものであることを保証するものです」と語り、当研究所のロヨ医師は「科学の世界において、認可取得のプロセスは大変複雑です。科学者は自由な研究を制限する恐れのある形式主義から幾度となく逃れる傾向にありますが、私どもはこの1年間アエノール社の定める厳密な規格に従うことで、このように当研究所の提供する治療の質を証明することができました」と述べました。 左から:ロヨ医師、エバ・スビラ氏、シャビエ・アントン氏(広報・管理部部長)
文学と科学の対談

Published by ICSEB at 2015年3月9日 2015年3月4日、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所にて、終糸切断手術を受けられたロシア人作家のナタリア・カリニナ(Natalia Kalinina)さんと、当研究所のミゲル-B・ロヨ-サルバドール先生との対談が実現しました。 ナタリアさんの最新作『ブラックブックの秘密』は先ごろ第2版が発売され、献辞には“ロヨ先生とフィアヨス先生、バルセロナキアリ研究所チームに捧げる”と書かれています。 今回の対談では、ナタリアさんからロヨ先生へ『ブラックブックの秘密』が贈られ、ロヨ先生からナタリアさんへは『終糸システム(Filum System®)ショートガイド(第2版)』が贈られました。それぞれ異なるジャンルの書物ではありますが、二人の物書きとしての情熱に違いはありません。 ロヨ先生は対談の中で、「小説を楽しみにしている読者の存在があるからこそ、小説家が小説を書き続けることができるように、研究の分野も患者さんが研究の成果を待っているからこそ、こうして研究に励むことができる」と語っていました。 ナタリア・カリニナ(Natalia Kalinina)さん:ロシア人小説家。現在までに17冊の長編小説と自伝小説シリーズを出版し、総売上は35万部を超える。
ISO9001認証取得

Published by ICSEB at 2015年2月25日 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所(ICSEB)は、2015年2月17日、国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムについての国際規格「ISO 9001:2008」認証を、審査機関であるスペインのAENOR(アエノール)社から取得いたしました。 認証番号 : ER-0081/2015 認証日 : 2015年2月17日
パレルモの国際イベントを終えて

Published by ICSEB at 2015年2月6日 パレルモで開催された国際イベントは当日雨の中での開催となりましたが、多くの方々にご来場いただきました。この場をお借りして、マンティア医療センターをはじめ、ご来場くださったすべての方々にバルセロナキアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金およびバルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所から御礼申し上げます。 また、ロベルト・マンティア氏とマルコ・ディ-ジェス氏、ファブリツィオ・マンティア氏、マルチェロ・マンティア氏、カルロッタ・マンティさんには今回の講演会に際し、多大なご支援ご協力をいただきましたことに、心より感謝しております。 https://www.centromedicomantia.it/news/read-art.asp?id=149&idm=4 フォトギャラリー: ロベルト・マンティア氏 マルコ・ディ-ジェス氏 ミゲル・ロヨ-サルバドール氏 研究発表の様子 多くの方にお越しいただき、会場は満席となりました。
イタリアマンティア医療センター主催の国際イベントに参加

Published by ICSEB at 2015年1月28日 2015年1月30日に、イタリアのシチリア島パレルモにて、以下の講演題目で講演が開かれます。 “La storia della malattia del Filum Terminale dalla diagnosi al trattamento. Correlazioni cliniche con Scoliosi, Siringomièlia, Síndrome di Arnold Chiari e Sindrome Fibromialgia(終糸病の診断から治療までの流れ:脊柱側弯症、脊髄空洞症、アーノルド・キアリI型症候群、繊維筋痛症の相関関係)” 講演会では、マンティア医療センターのロベルト・マンティア医師(Dr. Roberto MANTÍA)とマルコ・ディ–ジェス医師(Dr. Marco DI GESÙ)のほか、当研究所のロヨ・サルバドール医師(Dr. Miguel B. ROYO SALVADOR)も研究発表を行います。 ロヨ医師は今回の講演に際して、“当研究所の治療の効果が、このように海外の科学研究によって証明されたことを大変光栄に思っております。終糸病は近年まで特発性または原因不明とされてきましたが、マンティア医療センターのロベルト・マンティア医師とセンターチームの研究などにより、現在では病因学における一つの病因として確立しつつあり、今後さらなる終糸病の理解へとつながるのではないかと考えています”と述べました。 講演会の様子について、近日ご報告いたします。 バルセロナキアリ研究所 広報部
ロシア人作家ナタリア・カリニナさんに感謝を込めて

Published by ICSEB at 2015年1月15日 当研究所で手術を受けられたナタリア・カリニナ(Natalia Kalinina)さんは、ロシア国内外で活躍中のロシア人作家で、もともとは化学と生物の教師だったそうですが、やがて文学の道で才能を開花させ、ナタリアさんは現在までに17冊の長編小説と自伝小説シリーズを出版、総売上は35万部を超え、多くの人に愛されています。 この度出版されたナタリアさんの最新作『ブラックブックの秘密』には、”ロヨ先生とフィアヨス先生、バルセロナキアリ研究所チームに捧げる”と献辞が書かれています。下記のリンクから小説の一部をご覧いただけます(ロシア語)。 https://issuu.com/eksmo/docs/eebb5d1b-65b9-41c3-93da-e8a3899253c9?e=2230673/10326129 『ブラックブックの秘密』は、ミステリーとスリラー要素の詰まった作品で、最後の最後まで結末の読めないストーリー展開です。ブラックブックに隠された秘密とは何でしょうか。今から翻訳版の発売が楽しみです。 このように当研究所の存在を多くの人に知ってもらうきっかけを作ってくださったナタリアさんに、当研究所チーム一同心より御礼申し上げます。 バルセロナキアリ研究所広報部
『終糸システム(Filum System®) ショートガイド』の出版にあたって

Published by ICSEB at 2014年12月1日 キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金秘書のスピーチ内容 本日は、『終糸システム(Filum System®) ショートガイド』の出版発表会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。本日ご来席くださった方の中には、スペインの大学教授、脳神経外科医をはじめ多くの医療従事者の方がいらっしゃいます。改めて御礼申し上げます。簡単ではございますが、私から本書に関していくつか述べさせていただきます。 今私が手にしているこの『終糸システム(Filum System®) ショートガイド』は、アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症に関連する病気の研究を短くまとめたものです。本書には、筆者のこれまでの研究と科学への情熱が113ページに渡ってぎっしりと収められています。 本書を出版するきっかけになったのは、当研究所で終糸切断手術を受けた患者さんから結成される友の会からの強い要望があったからです。このようなきっかけを与えてくださった方々に、今一度感謝の気持ちを申し上げたいと思います。 本書が必ずや脳神経外科、およびその将来を担う医師にとって有益な情報になるだろうと自負しております。 簡単ではございますが、キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金秘書からのあいさつとさせていただきます。ご清聴、ありがとうございました。 ————————————————————————————————- フォトギャラリー 本書(スペイン語)をご希望の方は、下記までご連絡ください。 キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金 秘書 マルタ・ゲレロ (Marta Guerrero) メールアドレス: [email protected] 電話番号: (34) 93 280 08 36 住所:Paseo Manuel Girona, 32 08034 Barcelona, Spain