第3回 終糸病の診断・治療講座

Published by ICSEB at 2015年9月18日   キアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所主催で、バルセロナ終糸アカデミー®にて、2015年10月19日から23日までの期間、第3回終糸病の診断・治療講座がバルセロナ(スペイン)で行われます。 本講座は、脳神経外科医、神経内科医、整形外科医、外傷専門医、内科医、理学療法士、および終糸病という新しい病気のコンセプトに関心のある医療従事者を対象に行われます。今年の本講座の使用言語は、ポーランド語です。 本講座を通して、終糸の異常な緊張状態という共通の原因から引き起こされる様々な病気の診断方法、術前術後の治療とケアを学ぶことができます。 今後、詳細が決まり次第、随時情報を更新してまいります。

ゴンサレス=アドリオ医師をしのんで

Published by ICSEB at 2015年7月23日 1972年から1991年までFCバルセロナの医師団の一人として、マラドーナといった有名選手の治療にあたってきたラファエル・ゴンサレス=アドリオ(Dr. Rafael González-Adrio)外傷専門医が、今週の火曜日(2015年7月21日)、闘病の末に息をひきとりました。81歳でした。 ゴンサレス=アドリオ氏と当研究所の関係は深く、1993年ロヨ医師が初めて脊髄空洞症患者を終糸システム®適用の終糸切断手術で治療するきっかけを与えてくださった人物です。 ゴンサレス氏は、当初からロヨ医師の終糸病の理論を支持し、ロヨ医師と共同執筆で論文も発表しています。キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金からは、常に当研究所に信頼を寄せてくださったゴンサレス=アドリオ氏に感謝を込めて、「基金支援者」および「貢献者」の称号を授与しております。 在りし日のお姿をしのび、心からご冥福をお祈りいたします。 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所チーム一同

研究開発(R&D)認証取得

Published by ICSEB at 2015年7月14日 2015年5月、当研究所のプロジェクト「終糸病の診断・治療の適用および発展研究」に対して、ACIE(スペインイノベーション認定機関)およびENAC(スペイン国家認定機関)から、研究開発(R&D)認証をいただきました。 あらゆる医療分野の発展には必ず発展研究が求められ、当研究所の研究の正当性および治療の効果を証明するため、さらには終糸関連疾患に対する治療法の周知のため、研究開発(R&D)認証を取得する必要性があると考えました。 今回、ACIEやENACといった公式機関から当研究所の診療や研究が認められたことで、終糸システム®に従って行われる終糸切断手術の正当性を証明できたといっても過言ではありません。研究開発(R&D)認証取得は、今後の終糸病と終糸システム®の普及につながると信じております。

第9回ポーランド医師・患者集会盛大に開催

Published by ICSEB at 2015年6月30日 2015年6月27日(土)、キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金(Cssf)主催、ポーランド脳神経外科医会部のご協力のもと、ポーランドのルブリンにて第9回医師・患者集会が盛大に開催されました。 当集会は、ヨーロッパ医学生涯教育認定評議会から医療従事者のための医学生涯教育にふさわしいイベントとして認定され、当日はポーランドの権威ある脳神経外科医のクシシュトフ・トゥロフスキ(Krzysztof Turowski)教授のご参加を賜りました。 当集会で、ロヨ医師はアーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症といった終糸病の最新の診断法、治療法の研究について発表を行い、ジョイア・ルエ臨床心理学者は、終糸システムによる終糸切断手術の術前術後の患者さんの生活の質について発表を行いました。また、集会の最後は実習医のパヴェウ・シミギン(Paweł Szmygin)氏による臨床例を交えた討論会が行われました。 当集会開催に際して、ご協力いただいたポーランド脳神経外科医会部、およびクシシュトフ・トゥロフスキ教授の温かい歓迎に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。また、当集会の企画運営担当のバルバラ・ヴルブレフスカさんにも、心より感謝いたします。当集会が、今後多くのポーランド人終糸病患者さんを救えるきっかけになれば、当研究所チーム一同願っております。

10周年記念・終糸切断手術1000名達成

Published by ICSEB at 2015年6月18日   2015年6月で、当研究所のロヨ=サルバドール氏がヨーロッパ脳神経外科学会連合会の公式ジャーナル「ACTA NEUROCHIRURGICA」に“Results of the section of the filum terminale in 20 patients with syringomyelia, scoliosis and Chiari malformation(脊髄空洞症、脊柱側弯症、キアリ奇形患者20名における終糸切断手術の成果)”を発表してから、ちょうど10年が経ちました。   さらに2015年6月16日、当研究所の終糸システム(Filum System®)適用の終糸切断手術を受けた患者さんが、1000名に達しました。 10年間の弛まない研究と1000例達成を記念して、終糸病について説明した動画をご紹介します。動画を通して、アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症の関連性や共通の原因があるということを、おわかりいただけるかと思います。  

“キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金” 第9回患者集会

Published by ICSEB at 2015年6月16日   “キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金”  第9回患者集会  2015年6月27日  ルブリン(ポーランド)  ポーランド脳神経外科学会、ルブリン委員会、 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所  協力     終糸システム 終糸病の診断・治療の成果:アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症   日程 08.30 開場 09.00 開会式 開会の辞 クシシュトフ・トゥロフスキ教授(脳神経外科医、ポーランドルブリン脳神経外科学会会長) 09.30 講演 ミゲル-B・ロヨ-サルバドール氏(脳神経外科医、神経内科医、バルセロナキアリ研究所理事長) 終糸システム 終糸病の診断・治療の成果:アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症 12:00 休憩 12:20 講演 ジョイア・ルエ氏(心理学者、バルセロナキアリ研究所手術スケジュール管理担当) 臨床例:終糸システムが適用された患者の生活の質 13:00 討論・質疑応答 14:00 昼食 15:30 診察・治療例 終糸病とは:アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症 17:00-17:30 閉会式 閉会の辞 クシシュトフ・トゥロフスキ教授   ※日程や内容は変更になる場合がございます。   会場: Hotel Europa Lublin  (ホテル ヨーロッパ) Krakowskie Przemieście 29 20-002 Lublin, Poland ================================================== 申込方法 どなた様でも無料でご参加いただけます。参加ご希望の方は、[email protected]までご連絡ください。 みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

ポーランドのルブリンにて第9回医師・患者集会開催決定

Published by ICSEB at 2015年6月9日     キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金から、2015年6月27日にポーランドのルブリンにて第9回国際医師・患者集会開催の決定をお知らせいたします。 当集会はOddział Lubelski Polskiego Towarzystwa Neurochirurgów(ポーランドルブリン脳神経外科医会部)主催で行われ、集会当日はポーランドの権威あるクシシュトフ・トゥロフスキ(Krzysztof Turowski)教授が参加されます。 題目は、“終糸システム 終糸病の診断・治療の成果:アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症” です。 https://www.institutchiaribcn.com/events   »“終糸システム 終糸病の診断・治療の成果:アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症”は、ヨーロッパ医学生涯教育認定評議会(EACCME)から、医療従事者のための医学生涯教育にふさわしいイベントとして認定されました。ヨーロッパ医学生涯教育認定評議会(EACCME)は、ヨーロッパ専門医連合(UEMS)の組織です。www.uems.eu«

終糸切断手術を受けたロシア人のニナ・ニロバさん(アーノルド・キアリI型症候群・脊柱側弯症)がテレビ局の取材を受けました!

Published by ICSEB at 2015年6月5日 当研究所で終糸切断手術を受けられたロシア人のニナ・ニロバさん(職業:医者)が母国のテレビ局の取材を受け、その模様が放送されました。 銀行で医療ローンの融資を断られたニナさんは、昨年の11月からインターネットのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使って寄付を募り、見事半年で手術費用を集めることができました。 ニナさんはインタービューの中で、バルセロナでの治療に大変満足しており、術後の病状の変化に期待しているとおっしゃっています。

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