アーノルド・キアリ症候群、脊髄空洞症、脊柱側弯症におけるプライマリヘルスケア

Published by ICSEB at 2014年4月15日 2014年4月16日 バルセロナ プライマリヘルスケアとは、人間の基本的な権利として健康を捉え、すべての人に平等に提供できるよう、医療の展開をはかる取り組みのことをいいます。 スペインでは4月12日(土曜日)は「プライマリヘルスケアデー」と制定されております。この機会にほんの数分でも構いませんので、プライマリヘルスケアの在り方を考えてみてはいかがでしょうか。 頭痛、平衡感覚喪失、めまい、眼振、感覚喪失、筋萎縮、夜尿症、痙攣などの症状は、最初の診察でよく患者さんが訴えるもので、多くの場合、その原因がわかるまでに時間がかかり、適切な専門家の診察が受けられないという障害が生まれます。 短期間で正確な診断名を患者さんに提供することが、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の理事長のロヨ医師の望みであり、長い間取り組んで参りました。 <<…上記すべての症状に対して正確なアプローチが要求され、よってプライマリケア専門医の神経学的分野での最新の知識が求められます…>> 優れた医療システムには、優れたプライマリヘルスケアが不可欠です。ここバルセロナからプライマリヘルスケアデーを盛大に祝い、“終糸病”と名付けられた病気が世に知られ、正確な診断と適切な処置がされるよう、今後も研究所チーム一同取り組んで参ります。 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所 広報部
『終糸システム®ビブリオグラフィー(FILUM SYSTEM® BIBLIOGRAPHY)』正式発表

Published by ICSEB at 2014年4月3日 2014年4月2日 バルセロナにて この度ミゲル-B・ロヨ-サルバドール氏著の『終糸システム®ビブリオグラフィー(FILUM SYSTEM® BIBLIOGRAPHY)』が出版される運びとなり、2014年3月28日に出版セレモニーが行われました。 本書はロヨ-サルバドール氏の40年以上に渡る脊髄牽引に関連した病気の研究をまとめたもので、スペイン国内外で発表された研究論文が収められています。 出版セレモニー当日は脊髄牽引の治療に当たる医療関係者の方にもお集りいただき、ロヨ-サルバドール氏から直筆サイン入りの本が手渡されました。 著者紹介 ミゲル-B・ロヨ-サルバドール氏はスペインのバルセロナ出身、脳神経外科医および神経内科医で、終糸病の治療研究に人生の大半を捧げてきました。氏は現在、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の理事長としての業務と研究業務に従事しています。
シチリアの脊椎専門家、バルセロナの育成プログラムに参加

Published by ICSEB at 2014年4月2日 2014年3月28日 夕刊 イタリア イタリアのシチリア島の新聞に、先週行われた第1回終糸システム®サニタリーの育成プログラムに関する記事が掲載されました。 記事の要約: パレルモ<<…医療分野において、高度な専門的知識を備えた人材の育成は不可欠です。シチリアの脳神経外科医をはじめとする専門家チームが、終糸病の治療で世界的に有名なバルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の第1回育成プログラムに参加しました…>> (原本の翻訳) 原文記事はこちらからご覧いただけます(イタリア語)。 Ver Web
民衆のイニシアチブ

Published by ICSEB at 2014年3月28日 フランスの友の会代表のM. Yves Jégoさんがフランス国民議会(Assemblée Nationale)に対し、以下の質問状(No.51309)を提出しました。キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金はこれをサポートし、ここで共有させていただきます。 終糸システム®普及のために日々闘っている私達にとって、こういった患者さんの体験談をはじめとする民衆の動きは日々の業務の励みになっております。 全文テキストは下記のリンクからご覧ください。https://questions.assemblee-nationale.fr/q14/14-51309QE.htm キアリ基金 秘書 マネル・ロヨ
歓迎の辞

Published by ICSEB at 2014年3月20日 学生の皆様 この度バルセロナ終糸アカデミー®の2014年-2015年の開講をお伝えできる運びとなり、アカデミースタッフ一同、大変喜ばしく思っております。 古代から人類は病気の治療に全力を尽くしてきました。病気の原因を突き止めようと砕身し、数百年後には医学に偉大な功績を残した医師も数多く存在します。 現在、脊髄牽引から生じる症状に対して、様々な観点からの治療が試みられています。私どもは今回、ここバルセロナ終糸アカデミー®で、病気の治療の新しい2つのアプローチの仕方を提供したいと思っております。 まず、“終糸システム®サニタリー”では、12のガイドラインからなる治療計画を教授します。次に“終糸システム®サージェリー”では、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所と同じ治療計画のもとで終糸切断手術を行う医療機関を設立するために、上記の他、最新の器具を駆使し、外科およびケアに関する専門知識を教授します。 “終糸病”のコンセプトの普及こそが当アカデミースタッフの最大の目的であり、いつの日か当アカデミーの学生として皆様にお会いできる日をスタッフ一同、楽しみにしております。 当アカデミー教授スタッフは、終糸システム®の精髄を捕らえるために欠かせない思考力と幅広い知識を備えた国際色豊かな人材です。 サルバドール・パニカー(Salvador Paniker)は、長生きするとはどういうことかについてこう述べています。<<…長生きするというのは、新しい道を切り開くと同時に起源に戻ることであり、二つの世界を広げることである…(中略)…(イデオロギーの)麻酔を排除し、もはや意味のない氾濫を食い止め、困難への新しい味覚を与える…>> バルセロナ終糸アカデミー®へ信頼をお寄せくださった学生の皆様と共に、忍耐、厳格、責任を持ってこれから始まる旅に立ち向かっていきたいと思っております。 バルセロナ終糸アカデミー® 学長 ミゲル-B・ロヨ-サルバドール ミゲル-B・ロヨ-サルバドール(Dr. Miguel B. Royo Salvador)医師
バルセロナ終糸アカデミー®開校式

Published by ICSEB at 2014年3月13日 2014年3月13日、バルセロナ終糸アカデミー®の開校式がバルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所で、以下の日程で執り行われます。 13:00 開式の辞 キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金秘書 マヌエル・ロヨ氏 13:10 2014年-2015年のアカデミープログラム紹介 バルセロナ終糸アカデミー秘書 高橋由佳氏 13:20 文献発表:“Filum System Bibliography”の紹介 フアン-マヌエル・ジェネ氏 13:30 基調講演 バルセロナ終糸アカデミー®学長 ミゲル・ロヨ氏 14:00 乾杯 ご来賓の皆様に発泡酒ワインのサービスがございます。 連絡先: (+34) 93 280 08 36 / (+34) 902 350 320 メールアドレス: [email protected] バルセロナ終糸アカデミー(Filum Academy Barcelona®) 管理・広報部 部長 シャビエ・アントン(Xavier Antón)
広報・管理部の紹介

Published by ICSEB at 2014年3月6日 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所のミゲル・ロヨ理事長から皆様に広報・管理部の創設を発表させていただきます。 終糸システム(Filum System®)と終糸病の国際的関心が高まったことで、新たな挑戦と組織管理のため広報・管理部を設立する必要性が出てきました。 広報・管理部はシャビエ・アントン氏(Xavier Antón)が統括いたします。アントン氏は開業弁護士で、複数の大学で医療業界における国際関係を学んだ専門家であり、テクノン・メディカルセンター(Centro Médico Teknon)といった権威ある大手私立医療機関や国際医療保険のブパ(BUPA)グループのサニータス(Sanitas)で20年以上活躍した経歴を持ちます。 患者さんの健康のため、また患者さんに素晴らしい医療を提供するため、今後のアントン氏の活躍にご期待ください。 2014年3月1日 バルセロナ バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所 理事長 ミゲル・ロヨ
5月8日にシマ・クリニックで行われた講演会の写真

Published by ICSEB at 2012年5月11日 ミゲル・ロヨ医師 (Miguel B. Royo Salvador ) ジョイア・ルエ (Gioia Lué). ミゲル・ロヨ医師
終糸システム(Filum System®)

Published by ICSEB at 2014年2月3日 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所は、アーノルドキアリ奇形I型、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症、扁平頭蓋底、頭蓋底陥入症、歯状突起奇形、脳幹のよじれ、夜尿症等を患った患者さんへの具体的な治療法、治療計画の系統を定めた”終糸システム(Filum System®)”を設立いたしました。 過去35年間のバルセロナ自治大学医学部の解剖学・発生学の正教授との共同研究の結果、現在では特発性(原因不明)と呼ばれている病気の原因やその病気の治療法を発見しました。 20年間に渡って私どもは400ページを超える文献を発表し、科学的、医学的、および倫理学的基準を満たした結果、博士論文や神経内科、脳神経外科の異なる委員会の審査を通り承認を得ています。 現在、私達の研究や文献が正しく理解または適用されていないことが明らかになり、これは患者さんに健康被害をもたらす危険があるとして、当研究所は蓄積された知識が厳しく適用されるよう、“終糸システム(Filum System®)”を設立しました。 終糸システム(Filum System®)は、現在特発性と呼ばれる様々な病気の集まり(当研究所では“神経頭蓋脊柱症候群”と命名)や終糸によって起こる“終糸病”のための具体的な診断、原因、外科的治療や術後のリハビリテーションなどの治療計画を定めております。現在までに患者さんに終糸システム(Filum System®)を適用し、素晴らしい成果を収めております。 また、スペインならびにヨーロッパの認可のもと、終糸システム(Filum System®)を教授するための教育機関、“バルセロナ終糸アカデミー(Filum Academy Barcelona®)”を立ち上げました。現在、終糸システム(Filum System®)の教授カリキュラムの作成に当たっております。
日本人患者さんのご家族から届いたクリスマスカード

Published by ICSEB at 2013年12月27日