研究

Published by ICSEB at 2014年7月28日 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所(以下、当研究所)にいらっしゃった方に当研究所の第一印象を聞くと、ほとんどの人が「研究機関」と答えられます。その言葉が示す通り、ミゲル-B・ロヨ-サルバドール医師は1974年に学業を修了してから今までの40年間、一度も研究をやめたことはありません。 現在、終糸切断手術に関する当研究所の養成コースや研究に、ご興味・ご関心を寄せてくださる医療関係者の方が増え、研究所チーム一同大変嬉しく思っております。また、大きなリスクを伴う大後頭孔減圧術※が一番の治療法と言われていた頃に比べると、今ではその考えは腐敗してきているようにも感じられます。 当研究所は今後もロヨ医師の“研究、研究、さらに研究”という言葉に従い、研究を続けていきます。 2014年7月25日 バルセロナ バルセロナキアリ研究所 広報部 ——————————————— ※大後頭孔減圧術の死亡率は0,5%〜2%と言われていますが、例えばアーノルド・キアリI型症候群の死亡率は0,001%と、病気で命を落とす確率(0,001%)よりも手術によって命を落とす確率(0,5%〜2%)の方がはるかに高いことがわかっています。

協力機関募集

Published by ICSEB at 2014年6月10日 私は研究者としての人生の中で、自身のプロジェクトに加わり、終糸システム®のような体系が必要とする専門的および科学的進歩を行える医師の必要条件とは何であるかを幾度となく考えていました。そして、良い協力者を見つけるにはその基準を明確にすることが不可欠だという結論に至りました。 私の求める良い協力者とは、何よりもまず自分自身そして患者さんに正直であること、親しみやすく、意欲的で勤勉、革新的計画に没頭でき、型にはまらない創造力を持った人物で、日々の難題に立ち向かえること、専門的知識を持ったバイタリティー溢れる人材です。 協力機関は、当研究所と全く同じ様式で終糸システム®を適用できる機関であることが求められ、終糸システム®に関する必要な知識を備えていると教育機関から認可される必要があります。 私にとって科学的理論を共有する協力機関ができるのは大変光栄なことで、 まるで家族の一員が増えていくような嬉しさがあります。 協力機関には大きな決意、そして信用と信頼が求められます。我々一人ひとりの取り組みが積み重なることによって、終糸システム®をより一層強靭なものにできると確信しています。 医学博士 ミゲル-バウティスタ・ロヨ-サルバドール

終糸システム®サニタリー第1回講義閉幕

Published by ICSEB at 2014年5月2日     バルセロナ終糸アカデミー®にて開講されていた終糸システム®サニタリーの第1回講義が、3月28日(金)に閉会式を迎えました。終糸システム®サニタリーの認可証は、当アカデミーの受講を通してのみ、得ることができます。 教授陣は5日間の集中講義で、終糸システム®サニタリーの12の治療計画ガイドラインの理論を臨床例とともに解説していきました。 バルセロナ終糸アカデミーのロヨ学長は「様々な分野で活躍する素晴らしい医師を当アカデミーの第1回生として迎えられたこと、また、終糸病という新しい概念を学生と共有できたことを光栄に思っている」と述べられ、今回受講された学生に心から敬意を表しています。 閉会式では、ロヨ学長と秘書から学生それぞれに修了証と認可証が手渡され、カサ・アメリカ・カタルーニャ(Casa América Catalunya)からはダンテ・トレス医師のご来席を賜りました。最後にカバ(カタルーニャ産の発泡ワイン)で乾杯し、閉幕となりました。 補足:写真は画像ギャラリーからもご覧いただけます。 (左からメンデス先生、ルエ心理学者、ロヨ学長、フィアヨス先生) 教授陣にとって大変忙しい1週間になりました (クロチェ先生、ディ・ジェス先生) (カルソ脳神経外科医、ロヨ学長) (クロチェ先生、ディ・ジェス先生、メンデス先生、ルエ先生) (メンデス先生、ルエ先生) (メンデス先生の真剣な表情) (カルソ先生にビブリオグラフィーを手渡すロヨ学長) (ディ・ジェス先生にビブリオグラフィーを手渡す瞬間) (ロヨ学長とクロチェ先生の仲睦まじい姿) (ロヨ学長からカルソ先生に認可証が手渡される瞬間) (左からシステム管理のフアン・マヌエル氏、ロヨ学長、ルエ先生、シャビエ・アントン氏、メンデス先生、ディ・ジェス先生、カルソ先生、クロチェ先生、フィアヨス先生のお腹) (左端:ジェネラル・コーディネーターのマラ・エスピーノ氏、右端:フィアヨス先生)

アリェプス氏の報告書に対する回答

Published by ICSEB at 2012年12月4日 El comentario del Dr. Zuev, neurocirujano ruso, en un forum: (se puede encontrar el comentario original en ruso en el link: https://www.syringomyelia.ru/forum/–/160—–?limit=10&start=10) Вuenos días a todos quien se interesa por ese tema! Finalmente hemos podido encontrar unas publicaciones internacionales de los institutos médicos de “referencia” en America y Europa, que […]

アーノルド・キアリ症候群、脊髄空洞症、脊柱側弯症におけるプライマリヘルスケア

Published by ICSEB at 2014年4月15日 2014年4月16日 バルセロナ プライマリヘルスケアとは、人間の基本的な権利として健康を捉え、すべての人に平等に提供できるよう、医療の展開をはかる取り組みのことをいいます。 スペインでは4月12日(土曜日)は「プライマリヘルスケアデー」と制定されております。この機会にほんの数分でも構いませんので、プライマリヘルスケアの在り方を考えてみてはいかがでしょうか。 頭痛、平衡感覚喪失、めまい、眼振、感覚喪失、筋萎縮、夜尿症、痙攣などの症状は、最初の診察でよく患者さんが訴えるもので、多くの場合、その原因がわかるまでに時間がかかり、適切な専門家の診察が受けられないという障害が生まれます。 短期間で正確な診断名を患者さんに提供することが、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の理事長のロヨ医師の望みであり、長い間取り組んで参りました。  <<…上記すべての症状に対して正確なアプローチが要求され、よってプライマリケア専門医の神経学的分野での最新の知識が求められます…>> 優れた医療システムには、優れたプライマリヘルスケアが不可欠です。ここバルセロナからプライマリヘルスケアデーを盛大に祝い、“終糸病”と名付けられた病気が世に知られ、正確な診断と適切な処置がされるよう、今後も研究所チーム一同取り組んで参ります。 バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所 広報部

『終糸システム®ビブリオグラフィー(FILUM SYSTEM® BIBLIOGRAPHY)』正式発表

Published by ICSEB at 2014年4月3日 2014年4月2日 バルセロナにて この度ミゲル-B・ロヨ-サルバドール氏著の『終糸システム®ビブリオグラフィー(FILUM SYSTEM® BIBLIOGRAPHY)』が出版される運びとなり、2014年3月28日に出版セレモニーが行われました。 本書はロヨ-サルバドール氏の40年以上に渡る脊髄牽引に関連した病気の研究をまとめたもので、スペイン国内外で発表された研究論文が収められています。 出版セレモニー当日は脊髄牽引の治療に当たる医療関係者の方にもお集りいただき、ロヨ-サルバドール氏から直筆サイン入りの本が手渡されました。 著者紹介 ミゲル-B・ロヨ-サルバドール氏はスペインのバルセロナ出身、脳神経外科医および神経内科医で、終糸病の治療研究に人生の大半を捧げてきました。氏は現在、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の理事長としての業務と研究業務に従事しています。

シチリアの脊椎専門家、バルセロナの育成プログラムに参加

Published by ICSEB at 2014年4月2日 2014年3月28日 夕刊 イタリア イタリアのシチリア島の新聞に、先週行われた第1回終糸システム®サニタリーの育成プログラムに関する記事が掲載されました。 記事の要約: パレルモ<<…医療分野において、高度な専門的知識を備えた人材の育成は不可欠です。シチリアの脳神経外科医をはじめとする専門家チームが、終糸病の治療で世界的に有名なバルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所の第1回育成プログラムに参加しました…>> (原本の翻訳) 原文記事はこちらからご覧いただけます(イタリア語)。 Ver Web

民衆のイニシアチブ

Published by ICSEB at 2014年3月28日 フランスの友の会代表のM. Yves Jégoさんがフランス国民議会(Assemblée Nationale)に対し、以下の質問状(No.51309)を提出しました。キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金はこれをサポートし、ここで共有させていただきます。 終糸システム®普及のために日々闘っている私達にとって、こういった患者さんの体験談をはじめとする民衆の動きは日々の業務の励みになっております。 全文テキストは下記のリンクからご覧ください。https://questions.assemblee-nationale.fr/q14/14-51309QE.htm キアリ基金 秘書 マネル・ロヨ

歓迎の辞

Published by ICSEB at 2014年3月20日 学生の皆様 この度バルセロナ終糸アカデミー®の2014年-2015年の開講をお伝えできる運びとなり、アカデミースタッフ一同、大変喜ばしく思っております。 古代から人類は病気の治療に全力を尽くしてきました。病気の原因を突き止めようと砕身し、数百年後には医学に偉大な功績を残した医師も数多く存在します。 現在、脊髄牽引から生じる症状に対して、様々な観点からの治療が試みられています。私どもは今回、ここバルセロナ終糸アカデミー®で、病気の治療の新しい2つのアプローチの仕方を提供したいと思っております。 まず、“終糸システム®サニタリー”では、12のガイドラインからなる治療計画を教授します。次に“終糸システム®サージェリー”では、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所と同じ治療計画のもとで終糸切断手術を行う医療機関を設立するために、上記の他、最新の器具を駆使し、外科およびケアに関する専門知識を教授します。 “終糸病”のコンセプトの普及こそが当アカデミースタッフの最大の目的であり、いつの日か当アカデミーの学生として皆様にお会いできる日をスタッフ一同、楽しみにしております。 当アカデミー教授スタッフは、終糸システム®の精髄を捕らえるために欠かせない思考力と幅広い知識を備えた国際色豊かな人材です。 サルバドール・パニカー(Salvador Paniker)は、長生きするとはどういうことかについてこう述べています。<<…長生きするというのは、新しい道を切り開くと同時に起源に戻ることであり、二つの世界を広げることである…(中略)…(イデオロギーの)麻酔を排除し、もはや意味のない氾濫を食い止め、困難への新しい味覚を与える…>> バルセロナ終糸アカデミー®へ信頼をお寄せくださった学生の皆様と共に、忍耐、厳格、責任を持ってこれから始まる旅に立ち向かっていきたいと思っております。 バルセロナ終糸アカデミー® 学長 ミゲル-B・ロヨ-サルバドール ミゲル-B・ロヨ-サルバドール(Dr. Miguel B. Royo Salvador)医師

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