私どもの研究によると、アーノルド・キアリI型症候群の治療で一般的に行われる大後頭孔減圧術は、神経組織に対する大後頭孔の圧迫を軽減することはできますが、一番の原因である、異常な終糸による全神経系への牽引を取り除くことはできません。よって、過去に減圧術を受けた患者さんは終糸切断手術後に病状が改善されたのを感じることができます。
注: こちらに掲載している体験談は、患者さん個人の経験や感想であり、バルセロナキアリ研究所としての見解を示すものではございません。
バルセロナキアリ研究所による掲載 2017年9月4日
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手術日:2011年6月 みなさん、こんにちは。 2010年に自分の病気を治してくれる医師に会うまでの辛い道のり…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2017年5月26日
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手術日:2015年7月 息子のレオナルドに症状が現れたのは3歳の時でした。複数の小児科と神経内科を受診し、頭部…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2017年1月19日
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終糸切断手術前:2016 年4月19日 終糸切断手術後:2016年12月7日 手術日:2016年3月 同じ病気…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2015年2月5日
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手術日:2013年1月 こんにちは。私の名前はルス・ベリアードで、現在53歳です。ドミニカ共和国出身で、今はア…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2014年4月2日
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エミル(5歳) 手術日:2012年11月 2010年8月、(2008年11月生まれの)エミルは病気になりました…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2013年6月1日
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手術日:2011年3月 私の名前はマリア・クリスティーナで、27歳です。イタリアに住んでいます。 9歳の時から…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2012年7月26日
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手術日:2011年1月 私が今からここに書くことは長くて痛ましいものではありますが、一患者としてみなさんにいく…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2011年11月9日
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手術日:2009年5月 私の名前はディエゴ・タスカで、イタリア人です。2003年に心肺停止で病院に運ばれたとき…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2011年10月20日
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Date of surgery: February 2011 手術日:2011年2月 私の名前はビクトリア・…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2011年4月19日
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手術日:2010年5月 みなさん、こんにちは。パウラ・ゴンサウヴェス—フェルナンデスと言います。36歳です。 …
バルセロナキアリ研究所による掲載 2008年12月10日
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手術日:2008年12月 みなさんこんにちは。オーストラリアのシドニー出身のケリン・アレンと言います。 バルセ…
バルセロナキアリ研究所による掲載 2008年8月31日
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手術日:2008年1月 私の名前はロザリア・モッチアロです。59歳で、イタリアのシリチア島のパレルモで生まれ育…
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