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ミレイユ・ビレ:アーノルド・キアリI型症候群、神経頭蓋脊柱症候群、終糸病、脊髄空洞症、複数の椎間板症、L5-S1のヘルニア

Published by at 2018年9月21日


手術日:2016年10月
撮影日:2018年2月

おはようございます。

私の名前はミレイユです。3年前にアーノルド・キアリI型症候群(キアリ奇形)、脊髄空洞症と診断されました。2016年10月にバルセロナキアリ研究所にて手術を受けました。手術前はほとんど歩くこと、動くこと、しゃがむこともできませんでした。また、不眠症、耳鳴り、嘔吐を伴う偏頭痛がありました。

手術後は、朝起きてから一人で起き上がったりしゃがんだりすることができるようになり、幸せの1年となりました。体の機能をすべて取り戻し、仕事も復帰することができ、普通の人と同じ生活ができるようになりました。

ロヨ先生と手術をしてくださったフィアヨス先生にはとても感謝しています。私は本日術後1年検診でここに来ています。すべて順調で、体力も取り戻し、改めて人生を救ってくれた手術をしてくださったバルセロナキアリ研究所に感謝申し上げます。

ありがとうございました。


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