2017年11月16日 バルセロナ
バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所(以下「当研究所」)は、患者の利益のために働くことの倫理的、道徳的、社会的責任を負わなければならないことを理解しています。私たちの使命は、患者それぞれに最高の治療計画と医療サービスを提供し、患者の生活の質の向上に貢献することです。
患者は、当研究所の最も重要な存在理由です。したがって、患者のニーズに応じて、計画、目標、ガイドラインを決めることが不可欠です。
当研究所の経営陣のリーダーシップのもと、当研究所は国内および国外の最高基準に従って品質方針を更新することに取り組んでいます。また、資源の合理的な配分についても懸念しており、さまざまな利害関係組織間の関係における行動領域とプロセスの改善にも取り組んでいます。
研究所の患者に対する責任は、以下のサービス適用と改善も含まれます。
当研究所では全てのスタッフに対し、患者に専門的で高品質のサービスを提供するという企業の理念への理解を求めています。それを遂行するため、スタッフが経験を積み、革新と成長を促すためトレーニングを実施しています。
&tab;また、当研究所ではサプライヤーとの関係を管理し、事業開発の枠組みの中で契約を確立し、サプライヤーが契約の条件の下で互いの義務を遵守できるように取り組んでいます。
当研究所は、国内および国外の脳神経外科機関との提携を行い、期待される結果を出すための知識と技術の改善を約束します。
さらに、当研究所は社会に対する責任を認識しており、環境法規制の遵守に取り組んでいます。
当研究所経営陣は、この品質方針と経営哲学および世界レベルの脳神経外科センターとしての当研究所の価値を伝える責任があると考えています。
ミゲル=B・ロヨ=サルバドール(Dr. Miguel B. Royo Salvador)
バルセロナキアリ研究所所長
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