Published by ICSEB at 2013年2月16日
国際アーノルド・キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症友の会 主催 “キアリ奇形&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金”第7回患者集会
2013年2月16日 バーリ(イタリア)
バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所協力
終糸システム ®
終糸切断手術の成果:アーノルド・キアリ奇形I型、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症
日程
午前の部
08:30 開会式
-開会の辞 クリスティアナ・カッタルッツァ氏(国際アーノルド・キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症友の会会長)
-謝辞 ニコラ・ヤコーベ氏 (プッリャ州代表)
09:45 休憩
10:15 ミゲル・ロヨ氏講演 (脳神経外科医、神経科内科医、バルセロナキアリ研究所理事長)
−終糸システム®:終糸病における終糸切断手術の成果
12:15 ジョイア・ルエ氏講演 (心理学者、キアリ研究所手術スケジュール管理および患者ケア担当)
−終糸システム®:終糸病患者の手術前後の生活の質
13:15 昼食
午後の部
14:45 ジャコモ・カルーソ氏 (脳神経外科医)
15:15 ファブリッツィオ・マンティア氏 (理学療法士、オステオパシー医)
15:45 ロザリア・グラーツィア・フローリオ氏 (内科医)
16:00 リタ・プエスブルゴ氏 (患者サポーター)
16:15 エステル・ルシアナ氏 (フランス A.M.I.S. des M.O.M.友の会会長)
16:30 パネルディスカッション:「アーノルド・キアリ奇形I型、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症、終糸切断手術: 初期症状から、治療、リハビリまで 」
17:15 閉会式
−閉会の辞 マッテオ・シチリアーノ氏 (サン・ニコラ委員会会長)
参加者の方の中で医療相談ご希望の方は、バルセロナキアリ研究所のスタッフに現在お持ちのMRI画像のコピーや診断書などをお渡しください。バルセロナへ帰国後、ロヨ医師ならびに医療チームの医学的意見やアドバイスを送らせていただきます。
※日程や内容は変更になる場合がございます。
患者集会の会場
Oriente Hotel
Corso Cavour 32
70122 Bari – Italia
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申込方法
参加ご希望の方は、[email protected]までご連絡ください。どなた様でも無料でご参加いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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