ジュアナ:キアリ奇形、脊柱側弯症

Published by at 2009年12月2日


手術日:2009年12月

フランス人・ポーランド人

2009年10月にアーノルド・キアリ奇形Iと診断されました。

私はフランスのリヨンで弁護士として、また法律を教える教師として働いています。アーノルド・キアリ奇形の治療で行われるバルセロナキアリ研究所の終糸切断手術の体験をここでみなさんに共有したいと思います。

フランスでは、キアリ奇形を治す決定的な治療法は提示してくれませんでした(唯一疼痛に対する治療は受けましたが、効果はほとんどありませんでした)。そこで、バルセロナキアリ研究所に、私が低侵襲治療の終糸切断手術を受けられるかどうか問い合わせました。そして2009年12月、バルセロナのシマ病院で終糸切断手術を受けました。私は新技術の恩恵を受けた300人目の患者です。手術の効果については私が保証します。手術から2ヶ月経って、抱えていた症状すべてが消えたのです。

私の患っていた症状で、術後完全になくなったものをここにリストアップします。
– 鎮痛剤を飲んでも治まらなかった激しい慢性頭痛
– 一日のうちに何度も休息しないといけないほどの慢性疲労
– 絶え間ない後頭部の痛み
– 恒常的な後頭部の硬直感(首を上下左右に動かすことができませんでした)
– 肩と背中の疼痛
– 呼吸困難(2008年6月から6ヶ月間咳が止まらず、頻度も増えていきました)
– 胸の痛み
– 右脚の痛み(右脚で体を支えられなかったため普通に歩けませんでした)
– その他の症状: 目を開けていられない、顔や手足の張り、睡眠中の歯ぎしり

バルセロナキアリ研究所とシマ病院では温かく迎えられ、診断の正確さやプロ意識の高さを感じました。バルセロナキアリ研究所や入院した病室は大変きれいで、居心地がよかったです。スタッフも常に私を気にかけてくれました。

手術当日1泊入院して、その後何事もなく飛行機でフランスへ帰ることができました。退院後は、約二年前に終糸切断手術を受けて今回私に付き添ってくれた友人と、バルセロナを散歩したり食事をしたりしました。術後の10日間はいすに座ると仙骨部が軽く痛みましたが、それだけでした。私の場合、傷口は3cm程度で、手術から2ヶ月経ってほとんど見えなくなりました(数ヶ月前にそばかす治療を受けましたが、その痕は今でもしっかり残っています。それに比べ、終糸切断手術の傷跡はわずかなものです)。

現在、ロヨ先生の終糸切断手術のおかげで、病気の症状全てが消えたと証言できます。終糸切断手術は、アーノルド・キアリ奇形I型の治療として著しい成果を出していますが、フランスでは医師から終糸切断手術を勧められることもありませんし、受けることもできません。

最後になりましたが、早期に治療が行われば行われるほど術後の経過は良くなり、普通の生活を送りやすくなることを私自身の目で確認しました。従って、キアリ奇形と診断された患者さんには、なるべく早い段階でこの終糸切断手術を受けてほしいと思っています。

ロヨ先生をはじめキアリ研究所チームのみなさんには厚く御礼申し上げます。みなさんのご長寿と輝かしい未来をお祈りしております。

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日本語医療コーディネーター 高橋由佳

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