Published by ICSEB at 2014年9月18日
2014年9月13日、フランスAMIS des MOM友の会の招待を受けて、マコンで開かれた会合にスペインからミゲル- B・ロヨ-サルバドール脳神経外科医が出席した。
会合では、ロヨ氏によってまとめられたアーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症患者に対する低侵襲治療法、終糸システム(Filum System®)が発表され、上記3つの病気の原因は終糸の異常な牽引にある、とロヨ氏は語った。
会合の後半には 、患者や患者の家族が直接ロヨ氏に質問できる質疑応答の場が設けられ、集会は盛大のうちに終了した。
詳細はこちら(フランス語)。
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