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ルチア・チチリエリョ:キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症

Published by at 2010年1月19日


Lucia
手術日:2010年1月

  イタリア人

バルセロナで受けたロヨ先生の手術から3ヶ月が経ち、病気で苦しんでいる人たちが正しい方法で病気の進行を止められるように、ここで私の体験談を共有したいと思います。

ロヨ先生と素晴らしい医療チームのおかげで病気の進行が止まりました。本当に感謝しています。

10年間、絶えず激しい頭痛に悩まされ、脚の痛みに関しては、あまりにもひどかったので毎回休息を余儀なくされました。夜に起こる腕のしびれなど、これらの痛みが交互に起こっていました。

イタリアの数々の専門家に相談し、その中のバーリの病院のミネルビニ先生とオクタビアノ先生にアーノルド・キアリ奇形I型脊髄空洞症と診断された後、バルセロナのロヨ先生の存在を教えてくれました。この二人の先生には感謝してもしきれません。

病気に関する必要な書類を集め、終糸切断手術に関して調べた後、もうこれ以上時間は失えないと思いました。

2010年1月19日に手術が行われ、その後間もなく温覚などに改善が見られました。

今後更に回復するのを期待していますが、たとえこれ以上回復しないとしても、病気が悪化することはないので手術の結果に満足しています。

ルチア・チチリエリョ
メールアドレス[email protected]

 

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22/10/2009

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1/10/2013


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