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マリア・クラボル(Maria Maddalena Crabolu): キアリ奇形、脊髄空洞症

Published by at 2018年3月7日


手術日:2013年12月3日

イタリア人

マリア=マッダレーナさんは2013年に終糸システム®適用での終糸切断手術を受け、2017年に術後5年検診のため、MRI検査を受けられました。

終糸切断手術を受ける前と受けた後の画像を比較すると、明らかに脊髄内の空洞が減少しているのが確認できます。

 

                                               2013年と2017年の脊髄空洞症のMRI画像の比較


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