マウリツィオ・カルペンティエリ(Maurizio Carpentieri):アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊柱側弯症、脊髄牽引症候群

手術日:2011年6月 マウリツィオさんは2010年10月に原因不明の症状、特に吐き気、身体の不安定感、めまい、後頭部の頭痛、左半身の一時的な感覚異常と疼痛、体のだるさと首の張りなどが現れたと当時の様子を語っています。 マウリツィオさんは上記の症状がきっかけで病院に行ったところ、アーノルド・キアリI型症候群と特発性脊柱側弯症を患っていることがわかりました。しかし、病院では手術どころか具体的な治療法も提示されなかったそうです。その後当研究所を受診し、2011年に終糸切断手術を受けました。 手術から2ヶ月後、生活に支障を来していた症状、特にめまいや吐き気の症状は消え、2013年現在、MRI画像を通して解剖学的にも病状の改善が認められました。小脳扁桃が上がっただけではなく、脊柱側弯症に関しても、脊椎の様々な弯曲部分で改善が見られました。 現在手術から2年が経ち、現在抱えている症状については、もう日常生活に支障を来すほどではないそうです。マウリツィオさんは体に負担の少ない終糸切断手術を受けたこと、そしてその手術の効果によって生活の質が改善されたことに、大変喜んでいらっしゃいます。 電話番号: +39 349 8473879 メールアドレス: [email protected]
リッカルド・マンチーニ(Riccardo Mancini):小脳扁桃下垂、脊柱側弯症

手術日:2012年4月 リッカルド・マンチーニさんは現在21歳で、イタリアのローマ県、フラスカーティの出身です。 2011年11月のある朝、激しい頭痛で目を覚ますと、それ以降頻繁にめまいが起きて、一日中寝て過ごすという生活を送っていました。病院でいくつかの検査を受けた結果、当初の内耳炎という診断から一転、MRI検査によってアーノルド・キアリI型症候群を患っていることがわかりました。 専門家の先生には、スポーツでも特に格闘技等の接触のあるスポーツはなるべく控えるように言われたそうです。 その後、リッカルドさんは当研究所の存在を知り、ロヨ医師の診察を受けました。そこでロヨ医師に終糸切断手術を提案されました。 2012年4月に手術し、手術の翌日には無事母国へ帰国しました。それ以降、段階的に症状が良くなっていくのを感じたそうです。 現在は以前と同じ普通の生活を送っていて、運動機能も正常、めまいによって一日中ベッドの中で過ごすということもなくなったそうです。 リッカルドさんは最後にご家族の方と研究所チーム、特にロヨ医師に感謝の気持ちを述べていらっしゃいます。 携帯電話: 3471726620
アマンディーン・ムーラン(Amandine Moulun):アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症

手術日:2013年6月 私は現在27歳で、8ヶ月前にアーノルド・キアリI型症候群と診断されました。今日は終糸切断手術の術後1ヶ月検診のために来ました。 現在とても調子がいいです。以前は、首が動かなくなるほどの肩のだるさや、気分の変動、嘔吐、延々と続いていた耐え難い偏頭痛がありましたが、術後その症状はなくなりました。 とても簡単に健康問題を解決してくれる手術なので、病気で苦しんでいるみなさんにこの終糸切断手術を勧めたいと思っています。 メールアドレス: [email protected]
アナリザ・カイッチ(Annalisa Caicci):小脳扁桃下垂、脊髄空洞症、脊柱側弯症

電話番号: +393408202465 メールアドレス: [email protected] 2014年4月30日 終糸切断手術から2年が経ったアナリザさんですが、今回アナリザさんの運営するダンス、フィットネス等を行うスクールのホームページリンクを教えてくださいましたので、リンクを貼っておきます。元気に活躍されているアナリザさんの姿がご覧いただけるかと思います。共有してくださったアナリザさんには、この場を借りて御礼申し上げます。 www.annalisacaicci-danza.it
ローズリズ・トルヒージョ(Rose-lys Trujillo):脊髄空洞症

電話番号: (+33) 04 67 36 29 12 メールアドレス: [email protected]
ビクトリア・エストラダ(Victoria Elena Estrada):アーノルド・キアリ奇形、脊柱側弯症

バルセロナキアリ研究所の注解 ビクトリアさんは幼少期からひどい頭痛持ちで、成人してからも一向にその症状は良くなりませんでした。頭痛が一向に治まらないことからMRI検査を受け、アーノルド・キアリI型症候群と診断されました。大後頭孔減圧術を受けてからの1年間は症状の改善が見られましたが、それ以降は術前より頭痛のはげしさと頻度が増し、新たに手足の痛みや痙攣も現れ、思うように生活することができなくなりました。 ビクトリアさんはバルセロナキアリ研究所を受診、医療チームがビクトリアさんの病状を詳しく調べた結果、終糸切断手術の適用が確定されました。2011年に終糸切断手術を受けて以降、頭痛は大幅に改善され、生活の質も取り戻しました。現在ビクトリアさんは幸せに暮らし、新しいことにも挑戦しているそうです。 電話番号:(011574) 3165295566 メールアドレス:[email protected]
ファビアナ・ファンティナト(Fabiana Fantinato):脊髄牽引症候群

手術日:2012年5月 2011年、失神と手足の感覚障害、目と背中などの全身の痛み、歩行障害、恒常的な耳鳴りなどが現れ、ファビアナさんは人生の行く手を阻まれました。 1年間病名と治療法を探し、イタリアの有名な病院で診察を受けましたが、症状は複雑だったためどの病名にも該当しませんでした。その結果、脳腫瘍や多発性硬化症と診断名は多岐に渡りました。 2012年から国外レベルで病名と治療法を探し始め、自身の症状をもとにインターネットで調べた結果、バルセロナキアリ研究所とロヨ・サルバドール先生の存在を知りました。 その後病気は進行し、2月から5月まで症状が悪化しただけではなく、他の症状も新たに出てきました。心理的機能の低下、ひどい記憶障害により何度か目の前にいる人が誰なのか思い出せないことがありました。 とうとう移動に車いすが必要になり、ファビアナさんは終糸切断手術を受けた患者さんと連絡を取ることにしました。手術を受けた患者さんには、病気の進行を止めるためになるべく早く手術を受けた方がいいと言われ、ロヨ医師の診察を予約しました。ロヨ医師の見解は、ファビアナさんは小脳扁桃に影響を与える脊髄牽引症候群を患っているため、病気の治療法は終糸システム(FILUM SYSTEM®)に沿って行われる終糸切断手術だと述べました。 2013年5月、バルセロナで終糸切断手術を受けました。 術後の経過は良好で、術後1ヶ月半後には2歳半の息子さんと散歩ができるまでに回復しました。 術後から1年経った後に撮影された体験談では、手術のおかげで病気を患う前の生活を取り戻せ、それだけではなく、元気がなく常に疲労感のあった頃(発症する前)よりも、体調がよくなったと語っています。現在、仕事をして普通の生活を送っているだけではなく、週に3回ほどランニングを行うようになったそうです。ファビアナさんは体験談の中で人生を取り戻してくれたロヨ医師に感謝の気持ちを述べています。 私どもバルセロナキアリ研究所チーム一同、ファビアナさんのご協力に大変感謝しております。ファビアナさんの体験談を通して、多くの患者さんに希望を与えることができると確信しております。ファビアナさん、ありがとうございました。 メールアドレス: [email protected]
セベリン・マテュー(Séverine Mathieu)さんへの取材映像:アーノルド・キアリ奇形、脊柱側弯症

バルセロナキアリ研究所の注解 セベリンさんは幼少時から歩行時の困難、数えきれないほどの慢性症状を抱えていました。18歳の時に大後頭孔減圧術を受け、様々なリハビリテーション治療を行いましたが、回復は見られませんでした。 2013年6月3日、当研究所にて明らかな歩行障害、異常に低い不均整な握力(握力計で確認)、多くの病的反射、物に焦点を合わせにくいなどの異常を観察しました。 2013年6月5日、終糸切断手術から数時間後、術後の改善:歩き方がほぼ正常に戻ったこと、握力の増加、いくつかの反射の正常化、ものに焦点を合わせやすくなったことを確認できました。 セベリンさんの病気の進行を止めるお手伝いができたことを、当研究所チーム一同大変嬉しく思っております。時間とともに更なる術後の改善が見られ、病気による損傷の多くは、リハビリテーション治療を通して回復する可能性があります。 TV3 Centreの映像の要約 セベリンさんの人生に変化が現れたのは思春期からでした。それ以降、健康状態は改善されず、すべては小脳の奇形、アーノルド・キアリ症候群によるものでした。病気によって平衡感覚の乱れと協調運動障害が現れ、歩行困難、両脚のこわばり、頭部から全身にかけて電気が流れるような感覚、それに伴う痙攣もありました。夜疲れている時は痛みがひどく歩けなくなり、他の症状も出てくるようになりました。 1999年、フランスのオルレアンで手術をしたものの効果はなく、2012年11月、パリの神経内科医からは不治の病だと言われました。 しかし、セベリンさんはスペインでアーノルド・キアリ症候群の治療を専門に扱っている研究所を見つけ、期待を胸にバルセロナで手術を受けることにしました。 セベリンさんは終糸切断手術前、手術がうまくいかなければ体が麻痺してしまうのではないかと思い、もし手術が成功すれば、以前の生活を取り戻すことができ、セベリンさんにとってそれはキリストの復活と同等の意味を持っていました。 術後に撮影されたビデオの要約 セベリンさんはTV3 Centreで放送された内容に対して、終糸切断手術に麻痺の危険性はないと修正を加え、終糸切断手術は局所麻酔と鎮静剤投与で行われ、術後の回復は早く、素晴らしいものだと述べています。術後、セベリンさんは正常な歩行が可能になりました。
バルセロナキアリ研究所で治療を受けた患者さんの様子

バルセロナキアリ研究所の診察からシマ病院への入院と手術までを収めた動画です。 バルセロナキアリ研究所の注解 セリーヌ・アンドレ(Céline Andre)さん: アーノルド・キアリI型症候群と特発性脊柱側弯症患者 症状の要約:頸部と背中の真ん中に恒常的なこわばり感があり、首と背中と肩のストレッチを行うことにより症状が緩和。 手術当日 1.準備 患者さんは手術室の準備ができるまで手術待機室で待ち、その間ロヨ医師は患者さんに手術日当日から絶飲絶食状態であるかを確認、手術前の緊張感を和ませている。 2. 手術室 患者さんは手術室へ移動し手術が始まる。 3. 手術 4. 術後回復室・病室 5. 術後検診 手術当日の午後、患者さんは病室で医師の術後診察を受ける。
クローチェ医師の患者集会での講演映像(トリエステ患者集会)

講演映像: Good day to all attendants, thanks to Dr. Royo and his team. For those who do not know me, I would like to introduce myself. I am Dr. Francesco Crocè, general practitioner and specialist for diseases of the respiratory system. I am here to tell you about my experience as a doctor-patient, before and […]