Published by ICSEB at 2015年6月5日
当研究所で終糸切断手術を受けられたロシア人のニナ・ニロバさん(職業:医者)が母国のテレビ局の取材を受け、その模様が放送されました。
銀行で医療ローンの融資を断られたニナさんは、昨年の11月からインターネットのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使って寄付を募り、見事半年で手術費用を集めることができました。
ニナさんはインタービューの中で、バルセロナでの治療に大変満足しており、術後の病状の変化に期待しているとおっしゃっています。
バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所は、個人情報の取り扱いをEU一般データ保護規則(規則2016/679)に従って行っています。
当サイトのコンテンツは、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所サイトをご覧になっている方の参考のために、スペイン語コンテンツを非公式に和訳したものです。