バルセロナキアリ研究所

バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所は(以下、「当研究所」)、脊柱や脳の疾患の治療を専門とした医療機関です。当研究所は、今までアーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症、頭蓋底陥入症、扁平頭蓋底、歯突起後屈、脳幹のよじれなど、別々に分類されていた上記疾患が、実は同じ原因から発症しているというミゲル-B・ロヨ-サルバドール医師の見解をもとに、上記疾患を「終糸病」という一つの病気にまとめ、研究、治療にあたっています。

バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所は、スペインのバルセロナ、ペドラルベス(Pedralbes)地区のマヌエル・ジローナ通り32番地にあり、外来診療を行っています。入院、検査、外科治療は当研究所付近にあるシマ病院(Hospital CIMA:マヌエル・ジローナ通り33番地)にて行われます。

外科治療チーム

当研究所の医療チームは、終糸病および脊柱に関連する疾患を専門とする脳神経外科医で構成されています。

2008年から、当研究所ではアーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症、特発性脊柱側弯症の多くの患者さんの診療に従事し、当研究所独自の術式を適用し、患者さん一人ひとりに合った最適かつ効果的な治療を提供してきました。

現在、当研究所の医療チームは上記疾患に対して高度な専門知識を持っており、研究と現場での経験を生かし、病気の原因を取り除く当研究所独自の治療法を適用し、優れた成果を得ています。

研究・開発

当研究所の研究開発(R&D)部門は、日々の臨床活動を支えてきた継続的な取り組みを基盤として、2011年に正式に設立されました。医療のあらゆる分野の発展には、それを支える研究の推進が不可欠であり、患者さんの健康改善および治療効果の最大化のためには、生物医学分野における継続的な研究活動が重要です。

この理念のもと、当研究所では、手術リスクの最小化、手術成功率の向上、ならびに終糸病および関連疾患に対する治療知識と治療効果の向上を目的として、医療分野における研究開発(R&D)に積極的に取り組んでいます。

当研究所は、独自の科学研究に裏付けられ、国際的に高い学術評価を受けた革新的かつ唯一無二の外科的手法を世界に先駆けて導入してきました。これらの研究開発(R&D)プロジェクトは、治療の継続的改善を可能にする新たな科学的エビデンスの創出、解剖学・生理学・病理学に関する知見の深化、さらに新たな臨床技術の開発を目的としています。

研究分野は、終糸病およびその関連疾患に重点を置いています。当研究所はバルセロナ医師会研究倫理委員会(CEI)に所属しており、同委員会は当研究所の研究活動について、方法論的・倫理的・法的観点から審査・監督を行っています。これにより、研究プロジェクトに参加される方々の安全性、福祉、権利が厳格に保護されています。

また、当研究所はACIE(スペイン・イノベーション認定機関)より研究開発(R&D)医療センターとして認定を受けており、現在まで継続してその認証を維持しています。さらに、当研究所で実施されている新たな臨床概念に関する研究、学術論文の発表および普及活動を通じて、国際的な科学コミュニティへの貢献を推進しています。

加えて、スペイン経済・産業・競争力省科学技術革新総局の決議により、当研究所は2017年から2020年まで「革新的中小企業」として正式に登録・認証されました。

事務・受付業務

当研究所では、さまざまな国の患者さんからの問い合わせや手続きに対応できるよう、言語に堪能なスタッフを採用しております。持続的改善に沿った品質管理のもと、患者さんをサポートしております。

お困りですか? 私たちがサポートいたします。

institut chiari Siringomielia y Escoliosis de Barcelona

医療メディエーション・患者さん対応

当当研究所では、患者さんのケア、コミュニケーション、マーケティング、通訳・翻訳に堪能なスタッフを採用しております。

様々な国から届く医療相談にスムーズに対応し、患者さんが安心して治療を受けられるよう、また、良好な治療同盟を形成できるよう、患者さんと医療チーム間の医療メディエーションを行っております。

また、スペイン以外の国にお住まいの患者さんにも当研究所の治療が受けられるように、オンライン上でも病気の診断や治療の提案を行っており、治療後の術後経過に関する患者さんからの相談に対しても迅速に行える体制を整えております。

終糸病かどうか、今すぐセルフチェック

終糸病の可能性、簡単なテストで確認できます。

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