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エリザベス・ストレイト:脊髄空洞症、脊柱側弯症、歯突起後屈

Published by at 2019年1月21日


 
手術日:2018年8月28日
動画撮影日:2018年9月7日

こんにちは。私の名前はエリザベス・ストレイトです。メキシコで生まれましたが、現在はアメリカのフィラデルフィアに住んでいます。

2015年に脊髄空洞症と診断され、当時は頸部、胸部、腰の痛みがありました。痛みの原因が何なのかを突き止めるため、神経内科、脳神経外科など様々な専門家に診てもらい、長年にわたってうつ病や線維筋痛症などの診断を受けました。その頃、インターネットで自分の病気について探し始め、私の母国語であるスペイン語で探したところ、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所のホームページに辿り着くことができ、ロヨ先生の研究について知りました。2015年にバルセロナキアリ研究所にメールを送り、手術を受けるために必要な手続きなどについて聞きました。しかし、恐怖と住んでいる国がアメリカということも、アメリカ国内で私の病気を専門とする医師を探すことにしました。しかし、受診した医師からは薬物治療を提案されるだけでほとんど効果はなく、提案された外科治療はバルセロナキアリ研究所で行われているものよりもはるかにリスクを伴うものでした。

今年(2018年)に入って、再度バルセロナキアリ研究所にコンタクトを取ることにしました。私の持っているすべての検査画像を送り、バルセロナキアリ研究所からすぐに回答を得ることができました。研究所からは、私が終糸切断手術を受けられるとの回答がありました。

バルセロナキアリ研究所へと導いてくださった神様に感謝しています。手術のおかげで身体の痛みは驚くほど改善し、頸部、胸部、胸部の痛みはもうありません。

バルセロナキアリ研究所は素晴らしい医療機関で、現在手術から10日が経ちますが、体調はとてもいいです。

連絡先: streit10@comcast.netbetystr10@gmail.com


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