Published by ICSEB at 2021年6月30日
Link: https://www.youtube.com/embed/dC4sJZQMQ7s
手術日:2021年3月2日
撮影日:2021年3月18日
私の名前はステファニーで、23歳です。アーノルド・キアリI型症候群、第5頸髄-第6頸髄の脊髄空洞症を患っています。診断されて自分の病気についてインターネットで調べたことで、バルセロナキアリ研究所の存在を知りました。
研究所での治療は素晴らしいものでした。プロの先生による診療、通訳の手厚い対応など、バルセロナキアリ研究所での診察はもちろん、シマ病院での入院など、安心して受けることができました。フィアヨス先生をはじめ、スタッフの皆さんの親切な対応にはとても感謝しています。
手術は無事に終わり、今後どのように体が回復していくのかを楽しみにしています。研究所の皆さんには大変お世話になりました。私と同じ病気で苦しんでいる方がこの治療を受け、充実した生活を送れることを心から願っています。
連絡先: [email protected]
バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所は、個人情報の取り扱いをEU一般データ保護規則(規則2016/679)に従って行っています。
当サイトのコンテンツは、バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所サイトをご覧になっている方の参考のために、スペイン語コンテンツを非公式に和訳したものです。