動画:終糸切断手術を受けたアーノルド・キアリI型症候群、特発性側弯症患者

バルセロナキアリ研究所の注解 終糸切断手術前の歩行評価 2011年11月16日 両手でバランスを取らなければならない明らかな歩行の異常、歩幅は狭く、方向転換も極めて困難な様子がうかがえる。 終糸切断手術後の歩行評価 2011年11月22日 術後すぐに安定感を取り戻し、片足だけで立てるほどに歩行機能が改善された。
スペインのテレビ局アンダルシア・ディレクトでのキアリ奇形患者のインタビュー映像

リタ・トッツィ(Rita Tozzi):脊髄空洞症、脊柱側弯症、脊髄牽引症候群

手術日:2011年5月 私は若い時から腰痛があり、コルセットを装着しなければなりませんでした。体操もしましたが、効果は得られませんでした。今から約10年〜12年前、右腕が痛みだして、整形外科で診てもらい理学療法なども受けましたが、良くなりませんでした。その後、やっと先生からMRI検査を受けるように勧められ、そのおかげで脊髄空洞症が見つかりました。 脊髄空洞症という病気について全くの無知だったので、インターネットで色々と情報を探しました。病気の治療として大後頭孔減圧術があることを知りましたが、あまりにも複雑な手術だったので、絶対にその手術は受けたくないと思いました。その後も情報を探し続け、ついにスペインのバルセロナのロヨ先生の存在を見つけました。早速、診察を予約し、検査画像と画像診断報告書を確認したロヨ先生に終糸切断手術を勧められました。その後、2年間じっくり考えました。しかし、その2年間で腕の痛みは一向に治まらなかったので、最終的に手術を受けることにしました。 術後、右腕の痛みが軽減し、人生は大きく変わりました。もちろん、すべての症状がなくなったわけではありませんし、ロヨ先生からはすでに改善されない症状もあるだろうと言われていたので、予想はできていました。全体的に体の調子はよく、終糸切断手術を検討している方にはぜひ手術を受けてほしいと思います。ロヨ先生と研究所チームのみなさんに、心から御礼申し上げます。 質問があったら、いつでもこのメールアドレスに連絡してください。 [email protected]
ミケレ・レッダ(Michele Ledda):小脳扁桃下垂、脊髄牽引症候群

手術日:2013年5月 ジアムピエロさんとシルビアさんご夫婦は、イタリアで何人かの先生に8歳の息子さんのミケレ君を診てもらった結果、ミケレ君が小脳扁桃下垂を患っていることがわかりました。小脳扁桃下垂が5mm未満の多くはキアリ奇形と診断されないため、ミケレ君の病状を心配する医師はいませんでしたが、ジアムピエロさんのおじさんがキアリ奇形と脊髄空洞症を患い、30年間車いす生活を送っていることから、ジアムピエロさんご夫婦は心配になり、複数の専門家のもとを訪ね、インターネットで治療法を探し、また、終糸切断手術を受けたお子さんの保護者の体験談を通して、実際に連絡を取ったりもしたそうです。 イタリアの専門家は、ロヨ医師の終糸システム(FILUM SYSTEM ®)について反対の姿勢でしたが、ジアムピエロさんご夫婦は当研究所を信じ、2013年5月にミケレ君の手術は行われました。 術後1ヶ月半の検診で、ミケレ君の抱えていた腕の軽い痛み、頭痛、めまいといったすべての症状が著しく軽減され、症状が消えたものもありました。 レッダさんご家族は、ロヨ医師と医療チームのおかげで30年以上家族にとって気がかりだった奇病への恐怖心がなくなったと話していらっしゃいます。 当研究所チーム一同、レッダさんご家族のご協力に心から感謝申し上げます。息子さんの治療法をご自身で決断することの難しさ、そしてそれを公の場でこのように語ってくださったことに、厚く御礼申し上げます。 ジアムピエロさんの携帯電話番号: +39 338 5861944 シルビアさんの携帯電話番号: +39 335 8715046 / メールアドレス:[email protected] 自宅電話番号: +39 0933 941980