Published by ICSEB at 2016年7月5日
バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所のミゲル・ロヨ医師が、この度アメリカに本部がある世界脊髄空洞症&キアリ奇形特別委員会(Worldwide Syringomyelia & Chiari Task Force)の医療諮問委員として加入することになりました。世界脊髄空洞症&キアリ奇形特別委員会は、医療従事者および患者に対する病気の理解を深める取り組みと、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)と米国希少疾病協議会(National Organization for Rare Diseases)の後援で、病気の研究を国際レベルで促進していくことを目的に活動しています。
世界脊髄空洞症&キアリ奇形特別委員会との提携が、今後の脊髄空洞症やキアリ奇形で苦しんでいる患者さんの希望、利益となることを願っています。
世界脊髄空洞症&キアリ奇形特別委員会からロヨ医師宛に届いたお手紙(英語):
https://institutchiaribcn.com/commons//pdf/communication-letters/Letter-WSCTF-ICSEB.pdf
世界脊髄空洞症&キアリ奇形特別委員会ホームページ: https://wstfcure.org
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