Published by ICSEB at 2012年10月31日
2012年10月25日、ブルガリア出身の患者さん(アーノルド・キアリ奇形I型、脊髄空洞症、脊柱側弯症)に対して初めて終糸システム(Filum System®)を適用し終糸切断手術を行いました。ブルガリアを新たに加え、現在までに終糸切断手術を受けた患者さんの国籍は32カ国に上ります。
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