Published by ICSEB at 2013年12月11日
2013年12月10日、インド出身の患者さん(アーノルド・キアリI型症候群、脊髄空洞症、脊柱側弯症)に対して初めて終糸システム(Filum System®)を適用し、終糸切断手術を行いました。現在までに終糸切断手術を受けた患者さんの国籍は、インドを新たに加え36カ国に上ります。
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