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ソフィア・ニコラエワ:アーノルド・キアリI型症候群、脊髄空洞症、神経頭蓋脊柱症候群、終糸病

Published by at 2022年7月1日


手術日:2022年3月17日
動画撮影日:2022年4月29日




ソフィアさんはロシア出身で、アーノルド・キアリI型症候群と脊髄空洞症を患っています。頭痛と全身の痛みで夜眠れなくなり、病院で診てもらったところ、上記診断名がつきました。

ある日、バルセロナキアリ研究所のホームページを見つけ、迷ったものの一度診察を受けてみることにしました。バルセロナ研究所の先生に直接質問ができ、全ての疑問を解決してもらったため、手術を受けることにしました。術前術後のプロセスは3日間のみで、術後、すぐに体の変化を感じました。頭痛がなくなり、膝の痛みが消え、吐き気もなくなりました。

現在手術から1ヶ月が経ち、バルセロナキアリ研究所で手術を受けたことに満足しており、ソフィアさんは生まれ変わったようだと述べています。最後に、ソフィアさんと同じ病気で苦しんでいる患者さんにも、ぜひ終糸切断手術を受けてほしいと語っています。


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