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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

終糸切断手術を受けたロシア人のニナ・ニロバさん(アーノルド・キアリI型症候群・脊柱側弯症)がテレビ局の取材を受けました!

当研究所で終糸切断手術を受けられたロシア人のニナ・ニロバさん(職業:医者)が母国のテレビ局の取材を受け、その模様が放送されました。 銀行で医療ローンの融資を断られたニナさんは、昨年の11月からインターネットのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使って寄付を募り、見事半年で手術費用を集めることができました。 ニナさんはインタービューの中で、バルセロナでの治療に大変満足しており、術後の病状の変化に期待しているとおっしゃっています。