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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

サンドラ・ルーカス(Sandra Lucas):腰椎椎間板ヘルニア(L5-S1)

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手術日:2007年6月

こんにちは。私の名前はサンドラです。39歳です。トラックを運転する仕事をしている関係で、脊椎が痛むようになりました。

私は最初、保険会社の病院へ行きましたが、そこではこれ以上痛むようだったら仕事を休むようにと言われただけで他には何もしてくれませんでした。結局公立病院のかかりつけの医者に診てもらい、注射を受け痛み止めの薬も処方されましたが、全く効きませんでした。そして1年後に手術を受けることになるだろうと言われましたが、未だに連絡は来ません。さらに、手術は整形外科の先生によって行われると聞き、私は手術を受けようという気にならなかったので、自分で解決策を見つけることにしました。

痛みは激しく、背中から足の先まで広範囲に渡りました。特に左側の痛みのせいで、ほとんど何もすることができませんでした。左足に力が入らなくて、靴を履くのもいすやベッドから立ち上がるのも耐え難い痛みを伴いました。

このような状態が2年半続き、まさに地獄でした!!

ある日インターネットでロヨ先生のホームページを見つけ、そこに詳しく説明が書いてあり、私の持っているすべての検査画像を送った後、最終的に手術を受けることに決めました。

最終的に2007年6月26日にロヨ先生に手術をしてもらい、手術は成功し次の日には足に力が入るようになりました。日が経つごとに腰や脚の痛みも消えていきました。 現在手術から3ヶ月ほどが経ちましたが、術後経過は良好でもう少しで仕事復帰できそうです。こんなに良くなるとは思ってもみませんでした。以前なら考えられないようなことも今ならできるようになり、私のような健康問題を抱えている方全員に、ロヨ先生と医療チームのもとをぜひ訪れてほしいと思っています。

本当にありがとうございました!

サンドラ

メールアドレス[email protected]