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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

アマンディーン・ムーラン(Amandine Moulun):アーノルド・キアリI型症候群、特発性脊髄空洞症

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MbU97lds7HY

手術日:2013年6月

私は現在27歳で、8ヶ月前にアーノルド・キアリI型症候群と診断されました。今日は終糸切断手術の術後1ヶ月検診のために来ました。

現在とても調子がいいです。以前は、首が動かなくなるほどの肩のだるさや、気分の変動、嘔吐、延々と続いていた耐え難い偏頭痛がありましたが、術後その症状はなくなりました。

とても簡単に健康問題を解決してくれる手術なので、病気で苦しんでいるみなさんにこの終糸切断手術を勧めたいと思っています。

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