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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

ヨリ・チャコン:脊髄空洞症、脊柱側弯症、終糸病*、神経頭蓋脊柱症候群、椎間板症


Link: https://www.youtube.com/embed/3t-kBAYUUdE   手術日:2020年10月22日 動画撮影日:2020年10月29日   EEUU   ペルー系アメリカ人のヨリさんは、終糸システム®適用で行われた終糸切断手術から7日後の様子を語っています。
私はアメリカでシャント術を受けましたが効果はなく、右脚の脱力感などの後遺症が残りました。術後のリハビリについてインターネットで調べていたところ、終糸システム®の情報を提供していた人を偶然見つけ、その後バルセロナキアリ研究所とロヨ先生の研究について調べました。調べていくうちに、研究所の治療法が信頼できるものだとわかったので、手術を受けることにしました。 終糸切断手術後の経過は順調で、術後の症状の変化も感じました。バルセロナキアリ研究所とシマ病院のスタッフの皆さんには大変お世話になりました。手術をしてくれた先生はもちろんロヨ先生にも感謝しています。 こうして体験談を残すことで、少しでも手術を検討している人の助けになればと思います。終糸切断手術は病状の改善が期待できる治療です。手術を受けて本当に良かったと思います。私でよければいつでも連絡ください。喜んでお答えしたいと思います。
連絡先: [email protected]  
  1. (*) Royo-Salvador, M.B., Fiallos-Rivera, M.V., Salca, H.C. et al. The Filum disease and the Neuro-Cranio-vertebral syndrome: definition, clinical picture and imaging features. BMC Neurol 20, 175 (2020). https://doi.org/10.1186/s12883-020-01743-y , https://rdcu.be/b36Pi