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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

広報・管理部の紹介

Foto_Xavier_ICSEB_Chiariバルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所のミゲル・ロヨ理事長から皆様に広報・管理部の創設を発表させていただきます。

終糸システム(Filum System®)と終糸病の国際的関心が高まったことで、新たな挑戦と組織管理のため広報・管理部を設立する必要性が出てきました。

広報・管理部はシャビエ・アントン氏(Xavier Antón)が統括いたします。アントン氏は開業弁護士で、複数の大学で医療業界における国際関係を学んだ専門家であり、テクノン・メディカルセンター(Centro Médico Teknon)といった権威ある大手私立医療機関や国際医療保険のブパ(BUPA)グループのサニータス(Sanitas)で20年以上活躍した経歴を持ちます。

患者さんの健康のため、また患者さんに素晴らしい医療を提供するため、今後のアントン氏の活躍にご期待ください。

2014年3月1日 バルセロナ バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所 理事長 ミゲル・ロヨ