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バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

バルセロナキアリ研究所で治療を受けた患者さんの様子

バルセロナキアリ研究所の診察からシマ病院への入院と手術までを収めた動画です。

バルセロナキアリ研究所の注解

セリーヌ・アンドレ(Céline Andre)さん: アーノルド・キアリI型症候群と特発性脊柱側弯症患者

症状の要約:頸部と背中の真ん中に恒常的なこわばり感があり、首と背中と肩のストレッチを行うことにより症状が緩和。

手術当日

1.準備

患者さんは手術室の準備ができるまで手術待機室で待ち、その間ロヨ医師は患者さんに手術日当日から絶飲絶食状態であるかを確認、手術前の緊張感を和ませている。

2. 手術室

患者さんは手術室へ移動し手術が始まる。

3. 手術

4. 術後回復室・病室

5. 術後検診

手術当日の午後、患者さんは病室で医師の術後診察を受ける。