ハビエル・ロドリゲス(Javier Rodríguez):特発性脊柱側弯症、脊髄係留症候群
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こんにちは。私の名前はハビエル・ロドリゲスで、21歳です。何年も前から背中の痛みがあり、その痛みは2年前からひどくなって、そのせいで夜寝ることができなくなりました。でもロヨ先生の手術のおかげで、その痛みが消えたのです。
痛みがひどくなった2年の間、私は多くの検査を受けましたが、脊柱側弯症に対する治療として鎮痛薬しか処方されませんでした。一時的にしか痛みを和らげることはできず、根本的な問題解決にはたどり着きませんでした。その時に、終糸切断手術を受けたことのある叔父と父を通してロヨ先生を知り、助けを求めました。そこで私も終糸切断手術を受けるように勧められました。
私から言えることは、2008年1月22日に手術を受けて以降背中の痛みは完全に消え、毎晩ぐっすり寝られるようになりました。 メールアドレス: [email protected]
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