Skip to main content

バルセロナキアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所

ラモン・ボラス:椎間板ヘルニア、脊柱側弯症

RamonBorras

手術日:2007年10月

こんにちは、私の名前はラモンです。42歳で、スペインのタラゴナ県のボタレイ(Botarell)という所に住んでいます。 人生で様々なスポーツ(バイクから山登り、自転車など)をしましたが、2005年に突然腰部が痛むようになり、坐骨神経痛が左脚に現れました。 公立病院の医者には薬などを処方してもらいましたが、私の健康問題を解決することはできず、痛みは消えないまま完全にスポーツをすることができなくなりました。
17/09/2007 Ligera Escoliosis
2007/09/17 軽度の脊柱側弯症
Radiografía postoperatoria 22/12/2008. Se aprecia una mejoría en la columna vertebral.
術後のX線検査(2008/12/22) 脊柱の改善が見られます。
 

その病院でロヨ先生を紹介され、2007年9月に初診予約を入れました。そこでは全脊柱の検査を受け、L5-S1左側の椎間板突出、 C5-C6とT12-L1の椎間板突出、そして脊柱側弯症を患っていることがわかりました。

2007年10月にL5−S1の椎間板ヘルニアと脊柱側弯症で手術を受けました。術後3日経ってから家に帰り、左脚の違和感も腰部の痛みもなくなりました。私は医者ではありませんが、手術は完全に成功したと思います。術後、私の人生は180度変わりました。

術後1ヶ月経ってから水泳を日常的にやり始め、半年後には山登り、そして今は完全に痛みのない普通の生活を送っています。

ロヨ先生と医療チームのプロ精神、そして素晴らしい対応に感謝の意を表したいと思います。

何か質問があれば遠慮なくご連絡ください。

電話番号:(+34) 667 690 019 メールアドレス[email protected]