ローズリズ・トルヒージョ:脊髄空洞症
手術日:2008年1月
私の名前はローズリズで、53歳のフランス人です。7年前から脊髄空洞症(C5-T1)を患っていて、3ヶ月前から症状が悪化していきました。
症状:偏頭痛、筋萎縮、両手の協調障害、嚥下障害、めまい、平衡機能障害、温冷覚障害、背中と手足とあごの激しい痛みなど…私の唯一の希望はロヨ先生だけでした。
前日に術前検査などが行われた後、手術は2008年1月22日に行われました。手術は体に負担の少ない低侵襲治療で、手術時間はおよそ40分、1日半の入院でした。
手術から1ヶ月経った現在、80%くらい回復したと思います。ロヨ先生は私の人生を救ってくれました。先生がいなければ、私は今頃病院のベッドで車いす生活を送っていたと思います。終糸切断手術は伝統的な治療法とは違い、リスクのない手術です。
ロヨ先生や医療チームの方々には大変感謝しています。
私は今回保険が効いて、手術費用の払い戻しに成功しました!
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