2018年10月26日(金)、キアリ奇形&脊髄空洞症&脊柱側弯症研究所とバルセロナ医師会後援のもと、キアリ&脊柱側弯症&脊髄空洞症基金の創立10周年文化イベントがバルセロナ医師会講堂にて開催されました。記憶に残る感動的なイベントとなり、基金の10年間の功績をたたえ、当研究所の患者さんでありイタリア人アーティストの
リタ・カポビアンコさんの自主制作一人芝居
「Tutta colpa di Arnold(すべてはアーノルドのせい)」がバルセロナで初めて披露されました。
イベントの様子は、フォトギャラリーをご覧ください。