イレネ:キアリ奇形、脊髄空洞症、脊柱側弯症

Published by at 2011年10月18日


手術日:2010年7月

   イタリア人・ポーランド人

2009年、アーノルド・キアリ奇形I型脊髄空洞症と診断されました。その前には神経因性膀胱のほか、何日もベッドから出られないほどの激しい頭の痛みや失神があり、1ミリも頭を動かすことができませんでした。手術は緊急を要するもので、手術をしなければ機能している部分にも影響が出るだろうと言われました。その手術は大後頭孔減圧術で、医者には手術は「大したことない」と言われました。

地元では有名な神経内科医や脳神経外科医に診察してもらいましたが、その度に違う診断結果を告げられ、「あなたの病気の原因はこれではなく、他の要因から起こっているものです」と言われました。では、その要因とは…?偉大な医師の言うことに従い、私は必要な検査をすべて受けました。でも誰も私の悪化していく病気の原因を解明してはくれませんでした。それから様々なことが起こって、最終的に私はロヨ先生のもとに辿り着きました。先生には奇跡を約束されませんでした。膀胱の問題が術後改善されるかはわからないけれど、 病気の進行は止めることができると言われ、診断結果の誠実さと、母が手術に関して色々と調べてくれて、終糸切断手術でキアリ奇形I型と脊髄空洞症の進行の阻止ができるとわかり、私は手術を受けることにしました。おそらく手術前にあんなに穏やかでいられたのは初めてのことだと思います。ロヨ先生は手術室を出るなり、私の両親を抱きしめました。術後最初の5日間は痛みましたし、最初の1ヶ月は500グラム以上の重たい物を持ち上げることはできませんでした。その後、イタリア人、ベルギー人、ポーランド人の医師に術後の傷口のチェックをしてもらいましたが、先生たちは手術の完璧さに大変びっくりした様子でした。

手術から1年3ヶ月が経った現在、道はまだまだ長いですが、効果は目に見えてわかります。頭痛はほとんど消え、感覚も少しずつ戻ってきています。気絶することももうなくなりました。術後の検診では、素晴らしい結果が出ました。

もちろん、アーノルド・キアリ奇形I型と脊髄空洞症は神経に影響を与えるのでリハビリが必要ですし、回復に時間もかかります。術後、他の専門家に診てもらうことが不可欠です。

ロヨ先生は人生の中で出会った先生の中で、数少ない最も専門的で人間性のある医師の一人です。過去の間違った診断と治療のせいで、これから回復するまでにまだまだ多くの時間を要するでしょうが、私はやっと正しい道を見つけたような気がします。

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